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[BOOKデータベースより]
足高に残る“七観音八薬師”の祀りをたどり、戦国女性領主“妙印尼”の知られざる横顔に光をあてる。妙印尼と由良氏をめぐる伝承と史料を再検証。足高出身の著者による渾身作。
序章 妙印尼は唯一無二の役割を果たした女性
[日販商品データベースより]第一章 脚光を浴び始めた妙印尼
第二章 妙印尼のルーツを探る
第三章 夫・由良成繁は将軍や関白のお気に入り
第四章 妙印尼に関する後世の史料
第五章 「にった殿」徳川家康と三つ葉葵の家紋
第六章 『東國戰記實録』の虚と実の検証
第七章 『東國戰記實録』登場人物の実像
第八章 由良氏と足高岡見氏との同盟
第九章 足高落城
第十章 七観音八薬師の建立と由良氏の勢力拡大
終章 妙印尼死後の由良氏
徳川家康に三つ葉葵の家紋を譲ったとされる妙印尼と由良一族の外交戦略。なぜ一族は茨城県「足高」に城を構え闘ったのか。茨城県「足高」出身者による多角的な時代検証。