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[BOOKデータベースより]
1章 臨床の中の医用材料
[日販商品データベースより]2章 医用金属材料
3章 医用無機材料(バイオセラミックス)
4章 医用高分子材料1(合成高分子)
5章 医用高分子材料2(生体由来高分子)
6章 ドラッグデリバリー材料
7章 再生医療用材料
8章 材料・生体相互作用と医用材料の生体適合性
9章 医療機器および医用材料の安全性評価
10章 医用材料の滅菌
【読者対象】
臨床工学系、材料工学系の学生・大学院生、医用材料に興味のある研究者、医療機器を開発する技術者など
【本書の特徴】
実際に臨床で使われている医療機器や器具を材料工学の視点から学習できるよう基礎的内容から応用例を多くの画像を用い解説しました。特に、従来の医用機器のみならず、今後様々な姿で使用される再生医療用材料やドラッグデリバリーシステムの具体的作成法など紹介しています。第1回から直近までの臨床工学技士国家試験解説をWeb上で参照でき、本書の説明箇所と対応付けしています。
【各章について】
1章では、医用材料の分類と必要な条件を整理します。2章から5章では、医用金属、バイオセラミックス、医用高分子(合成)、医用高分子(生体由来)を基礎から応用まで紹介します。6章、7章では、ドラッグデリバリーシステムや再生医療用材料に用いられる材料とその加工方法を紹介します。8章では、生体と材料の間で生じるさまざまな生体反応(血栓形成反応、補体活性化反応など)を系統立てて解説します。9章では、厚労省発出の医療機器の安全性評価基準を修得します。10章では、医用材料、医療器具・装置の滅菌法について紹介します。
【著者からのメッセージ】
本書を通して、臨床の現場でどのような医用材料が使われているのかを掴んで下さい。生体組織と医用材料との反応をよく理解し、それらの材料が医療分野以外で使用されている材料と何が異なるかを学び、今後医療の分野でますます活用されるであろう再生医療用器具やドラッグデリバリーシステムの開発に生かされて行くことが著者一同の希望でもあります。
【キーワード】
医用材料、人工臓器、再生医療用材料、組織工学、生体適合性、安全性