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[日販商品データベースより]
20世紀の神戸では、世代をまたいで反戦平和運動が展開された。
終わりの見えない戦争を眼前にする21世紀の今、反戦平和の声をあげ続けた人びとのいまだ色あせない営みを、遺された多様な史資料や当事者の証言から掘り起こす。
■目次概要■
序章 〈生きられた運動経験〉を生きなおす
第一部 人民戦線運動の貫戦史
・神戸におけるコミュニストの誕生
・神戸港からつながる「世界」
・占領下/朝鮮戦争下の社会的緊張
・戦後文化運動の時代
第二部 抵抗と文化/抵抗の文化の再定義
・再定義される抵抗と文化/抵抗の文化
・原水爆禁止運動の分裂と神戸
・神戸港は南シナ海に通じ、太平洋西岸に通じる
・ベ平連こうべと「市民的権利を奪われた人々」との出会い
終章 現代史の同伴者として生きること