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[BOOKデータベースより]
第1部 貧困の人類学の諸課題(「貧困の文化」論批判への文化人類学的応答;他者研究としての日本の子どもの貧困とポジショナリティ;近現代日本における子どもの貧困の不可視性の歴史的構築過程)
[日販商品データベースより]第2部 貧困に直面した子どもたちの生活世界(地方都市の貧困と子どもたちの生活世界;現代日本における子どもの貧困の不可視性の状況的な構築過程;子どもという社会的属性に付随する構造的制約;子どもたちの一時的で限定的な“way of life”と社会的孤立)
結論―「見えない」貧困の構築性
「見えにくい」とされてきた日本の子どもの貧困状況がいかにして構築されているのかを、約3年半のフィールドワークをもとに当事者である子どもたちの視点から記述することで明らかにし、人類学的に論じるための方法論的、民族誌的課題を検討していく。