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「沈黙の組織」から「高め合う組織」へ
日経BP 日経BPマーケティング 三村真宗
点
「心理的安全性」は対話からのみ生まれる。「働きがいのある会社」ランキング7年連続1位の経営者がたどり着いた答え。12年におよぶ実践知、そのすべてがここにある!
第1部 フィードバック経営とは何か―「沈黙の組織」から「高め合う組織」へ(フィードバック経営の全体像;沈黙の組織にあらわれる6つの症状―あなたの組織は大丈夫か;沈黙はなぜ生まれるのか)第2部 経営理念の実装―「額縁の言葉」を現場の行動に変える(経営理念の力―届かない理由と、届いたとき起きること;経営理念の実装―全社の言葉を、一人ひとりの判断軸にする)第3部 フィードバック文化を築く―対話が組織を変える(フィードバック文化―なぜ必要なのか;フィードバックの4つの基本原則―スキルの前にマインドを整える;コーチャビリティ―耳の痛い話を受けとめる力;コーチャビリティの鍛え方―自分を変え、部下を育てる;経営者・リーダーのコーチャビリティ―「権力の孤独」を超える;ポジティブフィードバック―なぜ「褒める」が必要なのか;ポジティブフィードバックの5W1H―伝わる褒め方の技術;ギャップフィードバックの準備―言いにくい真実を伝える前に;ギャップフィードバックの診断―ソラ・アメで深層課題に迫る;腹落ちの共創―カサで自己決定感を引き出す;フィードバック文化の築き方―リーダーの決意から始まる)第4部 VoEサイクル―現場と経営をつなぐ声の循環(VoEの経営的価値―声が届く組織は、なぜ強いのか;声の通り道をつくる―沈黙の4層構造とその処方箋;VoEサイクルの設計原則【ミクロ編】―ひとつのサーベイを回し切る;VoEサイクルの設計原則【マクロ編】―複数のサーベイを束ねて回す;聴く(上)―組織全体の声を聴く;聴く(中)―個人の異変を捉える;聴く(下)―ヨコの関係性とリスクの死角を照らす)第5部 ケーススタディ 6社の挑戦に学ぶ変革の実践(住友ファーマ 社員の声で変革し、V字回復の流れを持続させる;キッツ たとえ生産ラインを止めてでも、全員で学ぶ―製造業がフィードバックに賭けた日;富士通 人事改革の先進企業が打った次の一手―AIが社員の本音を掘り起こす;デトロイ トーマツ 支え合い・高めあう組織をフィードバックで実現する;アストラゼネカ 対話こそイノベーションのカギ、トップから働きかける;弥生 「フィードバック」という言葉すらなかった会社が、全員で変わると決めた)心理的安全性という誤解
ロングセラー『みんなのフィードバック大全』著者による最新作!「働きがいのある会社」ランキング*7年連続1位の経営者がたどり着いた答え会議で本音が出ない。現場の問題が上まで届かない。隣の部署が何をしているかわからない……。こんな「沈黙の組織」を対話のある「高め合う組織」へ変えるノウハウを解説。*Great Place To Work(R) Instituteによる「働きがいのある会社」ランキング(中規模部門)2018年度〜2024年度【本文より】なぜ、心理的安全性の取り組みは空回りするのか。私がたどりついた答えは、順序が逆だ、ということです。「安全な場をつくれば声が出る」のではない。声が届く仕組みをつくり、届いた声に応える。社員同士が率直に伝え合い、互いを高め合う。その積み重ねの先に、安全な場が生まれる。本書では、この順序で組織を変えていくアプローチを「フィードバック経営」と呼びます。では、なぜ声は出ないのか。何を言えばいいかわからない。言っても変わらないと諦めている。言ったら不利益を被るかもしれない。いくつもの根がからみ合い、一人ひとりの口を閉ざしていきます。「沈黙の組織」から「高め合う組織」へ。本書ではその道筋を描いていきます。
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[BOOKデータベースより]
「心理的安全性」は対話からのみ生まれる。「働きがいのある会社」ランキング7年連続1位の経営者がたどり着いた答え。12年におよぶ実践知、そのすべてがここにある!
第1部 フィードバック経営とは何か―「沈黙の組織」から「高め合う組織」へ(フィードバック経営の全体像;沈黙の組織にあらわれる6つの症状―あなたの組織は大丈夫か;沈黙はなぜ生まれるのか)
[日販商品データベースより]第2部 経営理念の実装―「額縁の言葉」を現場の行動に変える(経営理念の力―届かない理由と、届いたとき起きること;経営理念の実装―全社の言葉を、一人ひとりの判断軸にする)
第3部 フィードバック文化を築く―対話が組織を変える(フィードバック文化―なぜ必要なのか;フィードバックの4つの基本原則―スキルの前にマインドを整える;コーチャビリティ―耳の痛い話を受けとめる力;コーチャビリティの鍛え方―自分を変え、部下を育てる;経営者・リーダーのコーチャビリティ―「権力の孤独」を超える;ポジティブフィードバック―なぜ「褒める」が必要なのか;ポジティブフィードバックの5W1H―伝わる褒め方の技術;ギャップフィードバックの準備―言いにくい真実を伝える前に;ギャップフィードバックの診断―ソラ・アメで深層課題に迫る;腹落ちの共創―カサで自己決定感を引き出す;フィードバック文化の築き方―リーダーの決意から始まる)
第4部 VoEサイクル―現場と経営をつなぐ声の循環(VoEの経営的価値―声が届く組織は、なぜ強いのか;声の通り道をつくる―沈黙の4層構造とその処方箋;VoEサイクルの設計原則【ミクロ編】―ひとつのサーベイを回し切る;VoEサイクルの設計原則【マクロ編】―複数のサーベイを束ねて回す;聴く(上)―組織全体の声を聴く;聴く(中)―個人の異変を捉える;聴く(下)―ヨコの関係性とリスクの死角を照らす)
第5部 ケーススタディ 6社の挑戦に学ぶ変革の実践(住友ファーマ 社員の声で変革し、V字回復の流れを持続させる;キッツ たとえ生産ラインを止めてでも、全員で学ぶ―製造業がフィードバックに賭けた日;富士通 人事改革の先進企業が打った次の一手―AIが社員の本音を掘り起こす;デトロイ トーマツ 支え合い・高めあう組織をフィードバックで実現する;アストラゼネカ 対話こそイノベーションのカギ、トップから働きかける;弥生 「フィードバック」という言葉すらなかった会社が、全員で変わると決めた)
心理的安全性という誤解
ロングセラー『みんなのフィードバック大全』著者による最新作!
「働きがいのある会社」ランキング*
7年連続1位の経営者がたどり着いた答え
会議で本音が出ない。
現場の問題が上まで届かない。
隣の部署が何をしているかわからない……。
こんな「沈黙の組織」を対話のある「高め合う組織」へ変えるノウハウを解説。
*Great Place To Work(R) Instituteによる「働きがいのある会社」ランキング(中規模部門)2018年度〜2024年度
【本文より】
なぜ、心理的安全性の取り組みは空回りするのか。
私がたどりついた答えは、順序が逆だ、ということです。
「安全な場をつくれば声が出る」のではない。声が届く仕組みをつくり、届いた声に応える。
社員同士が率直に伝え合い、互いを高め合う。その積み重ねの先に、安全な場が生まれる。
本書では、この順序で組織を変えていくアプローチを「フィードバック経営」と呼びます。
では、なぜ声は出ないのか。
何を言えばいいかわからない。言っても変わらないと諦めている。言ったら不利益を被るかもしれない。
いくつもの根がからみ合い、一人ひとりの口を閉ざしていきます。
「沈黙の組織」から「高め合う組織」へ。本書ではその道筋を描いていきます。