この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 指示と存在
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2026年04月発売】
- ロシア共産主義の歴史と意味
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年10月発売】
- フランス反省哲学とシモーヌ・ヴェイユ
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2026年03月発売】
- 分析哲学入門
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2011年11月発売】
- レヴィ=ストロース入門
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2000年10月発売】



























[BOOKデータベースより]
イングランドに啓蒙“主義”は存在しなかったが、啓蒙の「光」は確かに存在していた。のちにスコットランドやフランスで展開され、世界を照らした光の源があった。本書は、哲学思想、科学史、倫理学、教育思想、宗教思想、政治思想・政治理論、社会思想史、経済学史という多彩な分野を渉猟しながら、啓蒙主義の歴史的ルーツを明らかにし、一つの大きな「啓蒙運動」の根底を提示する。後世の眩い光に覆われ、見過ごされてきた光源を見つめ直し、解明する大著。
序論 イングランド啓蒙とは何か(青木滋之・柏崎正憲・武井敬亮)
[日販商品データベースより]第1部 実験性・経験性(実験哲学から経験論へ―実験哲学が駆動したイングランド啓蒙(青木滋之);「試みること」から知性の自立へ―啓蒙の原理としてのロック自己教育論(瀧田寧);自然哲学者が聖書を解釈する―ウィストンのニュートン主義自然神学(中野安章))
第2部 自立性・自律性(知的自立から道徳的自律へ;自立的・自律的人間像と社会の改善・改革;自立性・自律性の限界と政治的啓蒙)
第3部 受容性・寛容性(神の恵みと協働する理性―フッカーの理性主義と啓示・聖書主義(田子山和歌子);宗教の合理化としての啓蒙―トーランドの聖書解釈における理性の役割(武井敬亮);寛容論の観点からイングランド啓蒙をみる―フランス啓蒙との比較(沼尾恵))
イングランドに啓蒙“主義”は存在しなかった
ベーコン、ホッブズ、ロック、ニュートン、トーランドのいずれも、一体的な運動を展開したわけではない。だが、啓蒙の光は確かに存在していた。のちにスコットランドやフランスで展開され、世界を照らした光の源があった。本書では、哲学、科学史、倫理学、教育思想、宗教思想、政治思想・政治理論、社会思想史、経済学史という多彩な分野を渉猟しながら、啓蒙の歴史的全貌を明らかにし、一つの大きな「啓蒙運動」の根底を提示する。あまりに明るく直視されてこなかった光源を見つめ直し、解明する大著。