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[日販商品データベースより]
環境保護の綺麗な物語じゃない。
矛盾や対立を抱えながらも、海や土、地域と繋がり続けるサーファーたちのリアルな生き方。
千葉県長生郡一宮町、「サーファーの聖地」と呼ばれるこの町で、毎朝、サーファーたちが海に入っていく。波を待ち、波に乗り、また波を待つ。彼らの一日は、海から上がったところでは終わらない。波をチェックしてから仕事に行き、週末は海岸を歩き、畑に出て土にふれる。サーフィンとは、どうやら波の上だけの話ではないらしい−−著者がこの町でフィールドワークをはじめたときの直感である。