- 通貨に信用を刻印する
-
セントラルバンカーの10の提言
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2026年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784296126620
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[BOOKデータベースより]
変化する状況、課題に向き合う金融論を目指して。目標物価上昇率、非伝統的金融政策、財政の持続可能性、金融規制・監督、中央銀行の独立性、アカウンタビリティ、コミュニケーション、役員人事のあり方、当座預金の付利制度、国際基軸通貨、デジタル通貨。新たな事態に取り組むためのフレームワークを考える。
あなたが中央銀行の政策当事者であったなら?
[日販商品データベースより]通貨と金融システム
中央銀行の役割
金融政策の目的
目標物価上昇率
金融政策の効果波及メカニズム
物価上昇率の決定理論
金融政策と中長期的な経済成長率
実効下限金利制約と糊代論
非伝統的金融政策の効果
非伝統的金融政策のコスト
金融政策と財政政策
財政の持続可能性の重要性
為替レートの変動
金融規制・監督
最後の貸し手
金融政策の実行プロセス
金融政策の運営原理
中央銀行の独立性の思想的基盤
中央銀行の独立性の制度設計と運用
アカウンタビリティ、透明性、コミュニケーション
組織としての中央銀行
国際通貨制度
中央銀行当座預金の付利制度
中央銀行の債務超過
デジタル通貨
今後予想される環境変化
「信用の刻印」―改善に向けた提言
通貨は信用がすべてです。この激変する経済・社会環境において「通貨に信用を刻印」するためには、何が必要なのでしょうか。「通貨に信用を刻印する」という作業は、その国、その社会の「総合力」が反映されると言ってよいでしょう。本書は、そうした「総合力」を高めるために必要な中央銀行をはじめとする関係者の取り組みを理論、歴史、実務を踏まえて説明し、10の提言を行います。