- クイズの戦後史
-
「話の泉」、「アメリカ横断ウルトラクイズ」からQuizKnockまで
平凡社新書 1102
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2026年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784582861020
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[日販商品データベースより]
この人だから書ける!
クイズを求め全国を訪ね歩く筆者が、ついに時空まで超えた!
過去に、未来にクイズを探した濃密なる戦後クイズ史!!
〜伊沢拓司(QuizKnock)〜
【概要】
クイズはいつから日本にやってきて、
その背景には社会のどんな変化があったのか?
新聞・雑誌からラジオ、テレビ、YouTube……
あらゆるメディアに浸透してきたクイズは、
時代とともにどのように姿を変え、楽しまれてきたのか?
占領軍がクイズを「輸入」した戦後すぐから、
趣味としてのクイズ文化が成立しつつある現在までを網羅的に捉え、
わたしたちの社会をよりよく理解するための視座を得る――。
株式会社batonの社員としてQuizKnockの運営に関わり、
「競技クイズ界最強の男」の異名を持つ著者が贈る、クイズ史の決定版。
【本書「はじめに」から抜粋】
『クイズタイムショック』(テレビ朝日系列、1969年〜1986年、以降リニューアルを繰り返し現在は不定期放送)が「現代は時間との戦いです!」と宣言したのも、『アメリカ横断ウルトラクイズ』(日本テレビ系列、1977年〜1992年、1998年)が「ニューヨークへ行きたいか!」と問いかけたのも、『東大王』(TBS系列、2017年〜2024年)が「超難問!」を出題し続けたのも、すべてその背後には、当時の社会のあり方や人々の気分が深く刻み込まれています。
【本書の目次】
はじめに
第一章 占領軍と『話の泉』
第二章 踊る応募ハガキ
第三章 テレビと高額賞金
第四章 『ウルトラクイズ』とクイズ王の時代
コラム1 クイズ、なぞなぞ、パズル、謎解き
第五章 アマチュアクイズの誕生
第六章 ひらめき、リズム、テロップ
第七章 おバカと学校
コラム2 競技クイズの生態系
第八章 「知力の甲子園」から『東大王』まで
第九章 クイズ王は二度死ぬ
第十章 独立運動としてのQuizKnock
コラム3 クイズと学歴、クイズとジェンダー
第十一章 クイズゲーム小史
第十二章 ひとはなぜクイズをするのか
おわりに
注
戦後クイズ文化年表