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【2018年11月発売】
[BOOKデータベースより]
メンバーの強みを活かし、指示がなくても動く、成果を出し続ける『最強のチーム』になる方法。
序章 最高のリーダーは静かな裏方
[日販商品データベースより]第1章 チームが動かなくなる「目標の罠」
第2章 リーダーの仕事は「観察」である
第3章 メンバーが自ら動く目標のつくり方
第4章 チームが勝手に動き続ける仕組みづくり
第5章 目標が生きて働くチームの習慣
終章 チームが自ら動き出した先にどんな景色を描くか
「リーダーになりたい人が減っている」
近年、さまざまな調査や現場の声から、そんな現実がはっきりと見えるようになりました。人が定着しない、若手の価値観がわからない、ハラスメントへの配慮で踏み込みづらい、メンタルヘルスへの対応、成果と育成の両立、プレイヤー業務との二重負担、そして孤独。こうした課題を並べると、リーダーという役割がまるで罰ゲームのように感じられてしまうのも無理はありません。実は、私自身も決して「仕事ができるリーダー」ではありませんでした。 しかし、あるとき、うまくいかなかった原因は、自分の能力不足ではなく、時代に合わないリーダーのやり方をしているのではないかと気づいたのです。現代のチームリーダーに求められているのは、優秀さや根性ではなく、「人が自然と動きたくなる仕組み」をつくることです。やる気に頼らず、無理をさせず、リーダーが一人が抱え込まなくても回る状態をつくることです。実はこれは、仕事ができないと感じていた私だからこそ、試行錯誤の末にたどり着けた方法でもありました。本書『これからのチームのつくり方』は、特別な才能を持つ人の方法ではありません。自信がなく、迷いながら、それでもチームを良くしたいと願うリーダーが、再現性のある形で成果を出すための「基本」をまとめた一冊です。