- 踏み跡の譜 山を撮り続けた写真家親子の物語
-
ヤマケイ文庫
山と渓谷社
三宅修 三宅岳
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2026年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784635050289

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[BOOKデータベースより]
山岳写真家、三宅修とその息子の岳。初登山、穂高登頂、反抗期を経て、息子は父と同じ道を歩み始める。父の視点で描く「父の山」と息子の視点で綴る「子の山」。山への深い思索や家族に注ぐ暖かいまなざしが、心の奥で長く余韻を響かせる。山を撮り続けた父子の踏み跡を辿ることで、読後に親子関係の新たな視座を与えてくれる名エッセイ集。二〇〇八年刊行の単行本に、書き下ろし原稿を加えた待望の増補文庫版。
第一章 父の山(幼年期の山―親の夢・子連れ登山;父の山;父と子の山 ほか)
[日販商品データベースより]第二章 子の山(父のいない山―「何か獲れたかー」;空き缶放物線;初北アルプス退散記 ほか)
第三章 特別篇 母の山(二歳の息子を連れて霧ヶ峰高原へ;空気の汚れた東京から山間の町へ;里山そぞろ歩き―花乃が生まれて ほか)
串田孫一の愛弟子であり、山岳写真家の草分けの一人である修と、その背を見て育った岳。
山岳写真家の三宅父子が綴る山と家族への愛。
山岳写真家の三宅修と岳が綴る山と家族への愛。串田孫一の愛弟子であり、山岳写真家の草分けの一人である三宅修と、その背を見て育った岳。息子は、父と同じ山の写真家の道を進む。
そのとき、父が思ったこととは。そして息子は父の思いを受け取り、娘に山の愉しさを繋いでいく。
2008年に刊行された『心の山登り』を改題。息子視点の書き下ろし「父と過ごした日々を振り返って」を巻末に収録。いま改めて問われている「家族」や「自然」との関係について、時代を超えた「親子の普遍性」をもとにあらためて考えたくなる一冊。