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[日販商品データベースより]
まちづくりの地域資源は「あたりまえ」の中にある!
いつでもどこでもだれでもが読書活動を行うことができる
――「読書のまち」が育んだ文化創造都市実現の力
北海道恵庭市は全国でも4例目の早さで読書条例を制定した「読書のまち」。
市立図書館開館をきっかけに、いかにして地域に関わる全ての世代が「知のインフラ」図書館につながる仕組みを作り上げたのかを歴代担当者の筆により明らかにし、証言や調査から見えてきた成果と課題を報告。
また、本書執筆の中心となった北海道文教大学地域創造研究センターのヒアリングや先行自治体への視察調査、情報発信の記録に加え、近年の日本の本を巡る環境の変化のレポートを収録した。
恵庭市が「読書のまち」という「あたりまえ」を地域資源として再認識し、「文化創造都市」へと歩みを進める過程から、まちづくりにおいて自治体が担うべき役割や施策を考察する一冊。