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【2020年12月発売】

























[BOOKデータベースより]
江戸商人から現代の難民問題まで、「移動」が人間の尊厳を照らし出す。
第1章 人類の旅立ち
[日販商品データベースより]第2章 網干屋與左衛門物語り(与の吉の旅立ち;酒田での廻船問屋の創業;北前船;東根にて葉タバコ問屋を創業)
第3章 夢と希望を持って旅立とう
第4章 人類に共通の土台は人道主義
第5章 エピローグ 世界平和の実現にリーダーシップをとるべき日本の役割
【写真集】
江戸の漁師から豪商へ――そして現代の難民問題へ。
「人はなぜ動くのか」を問いかける、歴史と思想の一冊。
兵庫県網干に生まれた漁師・与の吉は18歳の頃、漁師としての生活に限界を感じ「大阪で一旗揚げよう」と単身大阪へと旅立つ。やがて彼は廻船問屋を興し、最上川を遡って山形県東根に進出すると、後代にまでつながる豪商として大きく成長を遂げる。
本書は、この「網干家350年の物語」を軸に、人類にとっての移動の意味を考察した一書。かつては猛獣や戦乱から逃れる「生存のための移動」だったものが、江戸商人のように「夢と希望を追う挑戦の移動」へと変わっていった。しかし現代では、再びウクライナやガザの人々のように「命を守るための避難の移動」が現実となっている。
「移動」とは逃避か、挑戦か――。
江戸商人から現代の難民問題まで、移動の歴史を通じて人間の尊厳と平和の価値を照らし出す、歴史×思想ノンフィクション。