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[日販商品データベースより]
ホンダと勝ち、ホンダに負け、ホンダに勝った苦労人本誌制定のF1最熱狂期時代(1989?1992年頃)において、アイルトン・セナ、アラン・プロスト、ゲルハルト・ベルガーらと並び、時に荒っぽいレーススタイルからも人気を博したマンセルを1冊まるごと取り上げます。彼は日本のF1ブーム時に初チャンピオンとなり、しかも同時期にF1キャリアを終えています。さらにホンダとの縁も深いことから、コア層のみならず、当時のF1を見ていたファンならば知らぬ人はいない存在です。ただ、そんなマンセルのキャリアすべてを振り返るのではなく、特にその才能を開花させたと思えるウイリアムズ加入後の1985年頃からのF1キャリアに着目。ウイリアムズと組んだことで急速に力をつけていたホンダターボエンジンとともに初勝利を挙げ、急にチャンピオン争いを繰り広げるようになっていきながらも、王者とはなれず。ホンダを失ったウイリアムズ、“教授”プロストが常に立ちはだかった跳ね馬での苦闘を経て、ようやくナンバー1となり戴冠するまでの苦労人マンセルのF1キャリアの頂点から終焉までを振り返ります。