- 僧兵・大衆・強訴
-
表裏一体の祈りと暴力
戎光祥出版
衣川仁
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784864036085

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[BOOKデータベースより]
強訴に怯える朝廷・公家社会。刃傷・合戦・焼き討ち・神輿振り捨て。宗教者であるはずの僧はなぜ武器をとり、戦ったのか?一見矛盾する中世特有の現象が生まれた背景と展開を、「祈り」と「暴力」を切り口に解き明かす。
第一部 僧兵=祈りと暴力の力(悪僧跋扈の時代;冥顕の中世;天台仏法の擁護者・良源;恠異・飛礫・呪詛;霊験と帰依;都鄙を闊歩する大衆・神人;強訴とはなにか;善なる大衆の時代へ;結―中世と現代の間)
[日販商品データベースより]第二部 僧兵=祈りと暴力の相克(切る、焼く、射る―僧兵の暴力;強訴の暴力論;強訴と合戦の間;「京中」秩序を守る)
結びにかえて―僧兵とはなにか
強訴に怯える朝廷・公家社会
刃傷・合戦・焼き討ち・神輿振り捨て。
宗教者であるはずの僧はなぜ武器をとり、戦ったのか?
一見矛盾する中世特有の現象が生まれた背景と展開を、「祈り」と「暴力」を切り口に解き明かす。
『僧兵=祈りと暴力の力』(講談社、2010年)に100ページ以上加筆してさらに掘り下げた増補改訂版。