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[日販商品データベースより]
これからのネット社会に必要なスキルが身につき、情報の見方、捉え方も学べる
情報収集に大きなメリットを持つSNSは社会全体に大きな位置を占めてきています。一方そのデメリットとして煽情的なテーマや一面的な見方、またフェイクニュースなどの誤情報が拡散されやすいことが挙げられます。学校教育での「情報リテラシー」という言葉はまだ日本では「定型的な学習スキル」という解釈をされることが多く、高校においては「情報」という科目も新設されていますが、専門家からは「情報の真偽を見極めたり、正しく活用したりするためにメディア情報リテラシーを教育課程に組み込む段階に来ている」という指摘も出てきています。本書は情報収集・活用のためのスキル的な側面はもちろん、「正しい情報の見方、捉え方」という視点を交えたものを「情報リテラシー」と定義して、図表、イラスト、写真を使ってビジュアルにわかりやすく解説しています。
■著者コメント
「情報リテラシー」とは、簡単に言うと「情報を正しく解釈し、正確に発信する力」のことである。これからの社会を生き抜くためには必須の力である。これを身につけるためには、「知っている(知識)」×「使える(技能)」×「判断する(思考)」の3つが必要になる。本書の第1章では、情報やメディアの特性、情報社会の特徴や問題点などの「知識」を学ぶ。第2章では、「知識」を活用して問題を解決する例を、第3章ではコミュニケーション、第4章ではコンピュータやインターネットなどについての知識を学び、実際に活用するための方法を学ぶ。そして第5章でこれからを生きるための情報リテラシーについて、また超スマート社会やAIなどについても述べている。本書で現時点の最先端を確認し、自分の情報リテラシーをどのようにアップデートしていけば良いかについて考えてほしい。
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