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[日販商品データベースより]
『ごんぎつね』は新実南吉が18歳の時により書かれ、雑誌『赤い鳥』1932年1月号に掲載されたのが初出。小学校国語の教科書に長年掲載されてきたため、誰もが知る児童文学の名作である。原作を元にみなづきみのりによって歌詞部分が作詩され、山下〓加による鮮やかな8曲の合唱曲が出来上がった。原作から抜粋・脚色したナレーション部分も掲載し、ナレーションと合唱を織り交ぜながらすすむ音楽物語としてストーリーを追えるようになっている。2025年4月29日(アクトシティ浜松 中ホール)浜松少年少女合唱団 第25回定期演奏会 〜令和6年度浜松市教育文化奨励賞受賞記念〜(指揮:伊熊旬子/ピアノ:渡邉渚/朗読:志賀和湖/ごん:毛利梓/兵十:蒲生千郷)にて委嘱初演された。日本人を魅了する巧みな自然描写と、ごんと平十の心のふれあいによる豊かな抒情性が音楽物語としてドラマチックに再現されている。合唱曲は各曲抜粋の演奏でも演奏効果が期待できる。男声が加わっての演奏も可能。