この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 部落解放論の最前線
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2018年12月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2018年12月発売】
[BOOKデータベースより]
なぜ真実は隠され、被害は拡大したのか。一次資料から浮かび上がる社会と権力の構図。
水俣病前史
[日販商品データベースより]水俣病の予兆
水俣病公式確認
原因物質の究明と対策の模索
法的規制ならず
原因物質に有機水銀浮上
昭和三四年秋 状況緊迫
熊本大学研究班に解散命令
事態の鎮静化 強まる有機水銀説攻撃
高度経済成長の陰に水俣病
胎児性水俣病の確認
熊本大学、ついに工場スラッジよりメチル水銀化合物検出
新潟水俣病の発生
水俣病対策市民会議の結成
工場の細川実験表面化
政府見解、水俣病の原因は工場のメチル水銀と断定
「水俣病とは何だったのか?」−−その問いに真正面から答える。
本書は、長年水俣病研究に携わってきた著者が、原因不明の「奇病」発生から、政府が「水俣病の原因は日本窒素肥料株式会社(チッソ)の工場排水に含まれるメチル水銀」と公式認定するまでの約15年を、当時の新聞記事や報道をもとに克明に再現した記録である。
未知の病に人々が怯えた姿は、記憶に新しいコロナ禍をも彷彿とさせる。
「公害の原点」としての水俣病を、企業責任・行政の不作為・社会の差別の歴史として後世に伝える教訓の書。
環境問題・公害史・社会問題に関心を持つ方、公衆衛生や医療の歴史を学びたい方、そして「水俣病」という言葉しか知らない若い世代にこそ読んでほしい一書。
※この書籍は2024年に出版された『水俣病をたどる──発見から原因断定までの15年』のリニューアル版です。