- ヤクザが消えた裏社会
-
ちくま新書 1899
筑摩書房
廣末登
- 価格
- 1,012円(本体920円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784480077288

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[日販商品データベースより]
更生を望んでも、許さない
自己責任社会の代償とは──?
ヤクザや暴力団は街から一掃されたかに見えたが、「もっと悪い奴」がやって来た。
本当に安心で安全な社会はどうしたら実現できるのか。
黒いスーツにサングラス、肩で風切るヤクザは、もういない。しかし、今の「クリーンな社会」では、お年寄りが悪質な犯罪に巻き込まれ、若者が闇バイトに手を染めている。姿の見えない悪人が増加してしまったのだ。暴力団排除条例によって、反社会勢力は社会から一掃されたかに見えたが、不寛容な社会が、更生を望む人々の社会復帰を妨げている。彼らを裏社会に還流させ、表社会から悪人を排除し続けていれば、本当に「安心」が実現するのか。行き過ぎた自己責任社会を問いなおす。