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[BOOKデータベースより]
特別寄稿 池袋を多文化共生の模範地域に(西園寺一晃)
[日販商品データベースより]第1章 豊島区の外国人人口の多様化とコミュニティの変容(水上徹男)
第2章 豊島区日本中国友好協会の創立と活動(尾崎隆信)
第3章 「ガチ中華の町」池袋の誕生と今後の可能性(中村正人)
第4章 町中華からガチ中華へ(何邦杰)
第5章 池袋の国際交流(胡逸飛)
第6章 池袋のエスニック・コミュニティと立教大学の調査プロジェクト(水上徹男)
第7章 「雑多なまち」から「池袋スタイル」へ(齊木勝好)
第8章 NPO法人ゼファーを中心とした交流と連携事業(小林俊史)
第9章 日本における中国語メディア―池袋の事例を中心に(竇暁〓)
第10章 「漢語角」(劉昊・伊藤忠夫・楊威)
第11章 中国人の在留資格関連申請の動向(近藤秀将)
第12章 豊島区の国際化35年をふりかえる―外国人相談・多言語情報の視点から(阿部治子)
池袋はグローバル都市として、さまざまな地域活動の実践者による協働やネットワークの構築が織り成すホットスポットとなっている。地域の活性化に貢献してきた人や組織、その連携などを対象にして、グラスルーツの交流がいかに実践、蓄積されてきたか、などを示すことなどを本書の目的とした。執筆者は、各方面からの専門家や地域住民など、地域にかかわっている人々で構成されている。池袋で見たり、触れたりできる中国が中心的なテーマだが、それ以外の事例も取り上げた。
各執筆者によるスタンスは、必ずしも一様ではなく、それぞれの立場からの報告である。現在の日中関係は難しい状況にあるが、本書の刊行が日中両国間の交流の活性化と友好関係の進展に寄与すること、さらに本書を契機として、池袋から多文化共生モデルを発信する一助となることを願っている。