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[BOOKデータベースより]
1 漂流する大国政治と地域秩序(揺らぐ国際秩序 誰がルールを構築するのか 座談会 石井正文(りそな総合研究所)×松田康博(東京大学)×森聡(慶應義塾大学)×伊藤さゆり(ニッセイ基礎研究所);ウクライナ侵略を「凍結された紛争」にするな;台湾と北朝鮮から東アジア情勢を見ると 対談 平岩俊司(南山大学)×福田円(法政大学);高市外交の始動 モンロー主義の米国と向き合う)
[日販商品データベースより]2 分極化に直面する民主主義(極右政党はなぜドイツ社会に「定着」したか;民主主義を脆弱化させる「情報空間」)
3 地域連携は新しい秩序を生み出すか(「輸送回廊」から見る中東ユーラシア秩序のゆくえ 座談会 笠井亮平(岐阜女子大学)×斎藤正道(中東調査会)×中馬瑞貴(ロシアNIS経済研究所)×三船恵美(駒澤大学);支援から参加へ 日ASEAN関係の変容と展望;対中央アジア外交草分け 日本の戦略は―第1回「中央アジア+日本」首脳会合から;民主化とクーデター二つのミャンマーと向き合う インタビュー 丸山市郎(前駐ミャンマー大使)×服部龍二(中央大字);選挙という名の「利権配分」戦後22年、イラク政治の現在地 吉岡明子(日本エネルギー経済研究所))
2026年の世界情勢と日本外交の展望を茂木外務大臣にインタビュー。特集は、国際秩序がトランプ政権の方針転換や中国の台頭で変わる中、グローバル・サウス諸国など世界はどう見、どう動くのかを、多様な観点から分析する。
■2026年の世界情勢と日本外交を展望する
巻頭では茂木敏充外務大臣の特別インタビューを掲載(聞き手・本誌編集委員長細谷雄一慶應義塾大学教授)。
■「米国不在」の国際秩序はどうなる
米国が国家安全保障戦略で「西半球」の権益重視を打ち出す中、米国、中国、そして東南アジアはどう動くのかを特集でお届けします。石井正文・元駐インド大使、松田康博・東京大学教授、森聡・慶應義塾大学教授と本誌編集委員の伊藤さゆり・ニッセイ基礎研究所研究理事が討論。
■台湾から、北朝鮮から、アジアと世界はどう見えるか
分断された地域である台湾と北朝鮮。そこからアジアや世界を見たとき何が見えるのか。台湾の視点から福田円・法政大学教授と平岩俊司・南山大学教授の異色対談をお届けします。
■高市政権の経済・外交戦略は
積極財政を打ち出す高市経済政策の狙いについて、「成長戦略会議」メンバーの片岡剛士・PwCコンサルティング上席執行役員に本誌編集委員の飯塚恵子・読売新聞編集委員が聞きます。外交政策については北岡伸一・東京大学名誉教授がその可能性を占います。
■2026年、どうなる民主主義
いま、民主主義国家にポピュリズムの嵐が吹き荒れています。市原麻衣子・一橋大学教授が状況を大きく見渡し、極右勢力の台頭を警戒してきたドイツでAfDが既存政治の批判票を集め、また地方自治体で定着するさまを板橋拓己・東京大学教授が、イギリスのリフォームUKもEU離脱以来低迷を続ける経済などへの不満の受け皿になっていると若松邦宏・東京外国語大学教授が分析。