- この私が死ぬということ
-
人文死生学の展開
春秋社(千代田区)
渡辺恒夫 小島和男 新山喜嗣
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2026年01月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784393324202

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[BOOKデータベースより]
「私の死」を知る方法は果たしてあるか?終末期の死の自己決定さえ叫ばれる現代において、「私の死」を知らぬわけにはいかない。医学、哲学、心理学、理論物理学など多彩な視座と、尊厳死、反出生主義、異世界転生といった多様な問題設定から、輪を徐々に絞るように「私の死」の核心に迫る。死を想え。メメント・モリ。
第1部 人文死生学の行程(死生心理学と人文死生学の交点 私の死をどう理解するか(浦田悠);V・E・フランクルの時間論 時間の移ろいやすさと自分の死は人生を無意味にするのか(雨宮徹);反出生主義の受容と展望(小島和男);終末期の意思決定と尊厳死をめぐる諸問題(冲永隆子))
[日販商品データベースより]第2部 人文死生学の論争(「私」の謎と「私」の死 意識の超難問と告知の死生学(南学正仁);「科学的世界観の崩壊」と観測主体位置づけの変化 南学論文への現代物理学からのコメント(榛葉豊);異世界転生の真実 他者という可能世界をわたる五次元主義の物語(渡辺恒夫);『死』(新山喜嗣著)をめぐって(久場政博 重久俊夫);特集人文死生学、そして『死』(2022)その後(新山喜嗣))
「私」の死を経験した者はこの世にいない。他人の死では「私」の死はわからない。だが終末期の自己決定のためにも「私」の死を知らねばならない。医学、哲学、心理学など多彩な視座から、主観やクオリアなど「私」の謎や「死」の本質を探究し、不可能に挑む。