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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年04月発売】
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【2025年04月発売】
[BOOKデータベースより]
BtoBもBtoCも中小企業も、究極の生き残り術。
第1章 値上げのインパクト(1%上げると利益は5%アップ;値上げに失敗すればゾンビ企業化必至 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 日本企業の「値上げ」の実態(実際どれくらい値上げできているのか?;行政による中小企業の価格転嫁支援は2021年から始まっている ほか)
第3章 バイヤーの本音―どんな値上げならば納得できるのか(値上げは「お笑い芸人」に学べ;BtoCにおける価格適正化活動 ほか)
第4章 値上げの「下準備」―交渉の成否は準備で9割決まる(社内の「抵抗勢力」を突破する合意形成術;自社の「強み」と「弱み」を客観的に棚卸しする(SWOT分析) ほか)
第5章 値上げのシナリオ―どう説明すれば、業者変更にならずに済むのか(段階的値上げ、付加価値提案など、複数の着地点を用意する技術;「金銭以外の価値交換」でバーター取引は奥の手 ほか)
なぜ、あなたの価格交渉で、お客が離れていくのか?
値上げは必要である。適正な価格を堂々と申請すればいい。
そして私たちに重要なのは、中長期にわたって稼ぎ続けることだ。だから客先に納得してもらわねばならない。さらに可能ならば、客先とともに繁栄していきたい。「値上げの根拠がわからない」「この価格なのにこの程度?」「価格分の価値がない」と考えられてしまったら、どうなるか?
次の更新の時期には相手は別れを告げてくるだろう。
だからこそ、本書のタイトルにあるように買い手側からすると「思わず納得」の値上げを実現しなければならない。私は調達や購買側のコンサルタントである。同時に自社のマーケティングを担当しているので、毎日のように価格決定に携わっている。さらに業務の過程で、買う側にも売る側にも接する。この経験から「思わず納得」する値上げについて書いてみたいと思う。適正に購入し、さらに適正に販売することが、日本企業の競争力向上につながると信じている。