[BOOKデータベースより]
1章 ヤングケアラーって何?(ヤングケアラーって何?;誰のどんなケアをしているの?;ヤングケアラーのいる今の社会;子どもには「権利」がある;SOSを受け止めてくれる人たち;自分の将来も考えよう)
2章 ヤングケアラーの軌跡(きょうだいが多い家族のケア;年の離れたきょうだいのケア;家計が苦しい家族のケア;心の病気を抱える家族のケア;きょうだい児;孤独の中を生き抜いたケア;外国籍の家族のケア)
3章 ヤングケアラーを支える社会(全国どこからでも、誰でも相談できる窓口;キミのサポートをしてくれる サービスや機関)
すべての子どもたちに知ってほしい社会テーマである「ヤングケアラー」
7つの事例で正しく学べる一番やさしいヤングケアラーの本です。
◆本書の3大特色
◇7人の元ヤングケアラーが語る、リアルな体験をマンガで紹介!
「少しのほころびですべてが終わる」
「自分だけ生き残って申し訳ない」
元ケアラーの心に残るリアルな言葉をそのまま掲載しています。
なぜヤングケアラーになり、ヤングケアラーとしてどう生きたのか、7人の軌跡がわかります。
◇こんなサービス欲しかった!小中学生ケアラーも利用できる様々なサービスを紹介!
家事の代行サービス、お弁当の配食サービス、就労支援、ピアサポート団体、通訳派遣など幅広い支援サービスを紹介!実際にどんなフローで利用するかもわかりやすく説明しています!
◇資料やコラムも充実!
もしも友達がヤングケアラーだったら?
ケアラーの周りの大人にも子どもにも読んでほしいメッセージを掲載。他者への思いやりを考える授業にも活用できます。
◆監修 濱島淑恵先生からのコメント
ヤングケアラーについて、知ってほしいと思いながらも、説明する難しさを感じることが多いのではないでしょうか。この本は、ヤングケアラーの体験談を漫画でわかりやすく、そして温かい視点で描いています。今のヤングケアラー支援についてもわかります。子どもたちや周囲の大人が最初に読む本として最適な一冊です。
▼学習におすすめのポイント
【家族を支える心を多面的に考える学習におすすめ】
ヤングケアラーの視点から、家族の支え方や自分の気持ちとの向き合い方を丁寧に描いています。
教材として、道徳科で重視される「家族愛」や「思いやり」への理解を深め、多様な家族の在り方を考えるきっかけになります。また、主体的に生きる力を育む議論にもつなげることができます。
◆各章の概要
◇第1章 ヤングケアラーってなに?
「ヤングケアラーってそもそも何?」「お手伝いとは違うの?どこからがヤングケアラーなの?」「困っている家族を助けるのは当たり前じゃないの?」「なぜヤングケアラーが存在するの?」など、ヤングケアラーにまつわる疑問をわかりやすく解説しています。
◇第2章 ヤングケアラーの軌跡
7名の元ヤングケアラーの取材をもとに、マンガでわかりやすく紹介しています。
下記7つの実体験を紹介しています。
・きょうだいが多い家族のケア
・年の離れたきょうだいのケア
・家計が苦しい家族のケア
・心の病気を抱える家族のケア
・きょうだい児
・孤独の中を生き抜いたケア
・外国籍の家族のケア
◇第3章 ヤングケアラーを支える社会
もし、自分や周りの子どもがヤングケアラーだったら、どんなサポートが受けられるのか。
全国の相談窓口や支援団体/サービスを紹介しています。
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