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[BOOKデータベースより]
第一章 出版社のメディア越境―角川と徳間に見る一九七〇‐八〇年代のメディアミックス(メディアミックス研究と「弱いモデル」;「製作」と「制作」の違い ほか)
[日販商品データベースより]第二章 第一世代男性オタクとメディアミックス的システムの定着(テレビアニメにおける製作委員会方式の登場と浸透;バブル崩壊とアニメ産業の変容 ほか)
第三章 リスク社会におけるメディアミックス:ライトノベル編集者の視点から(春樹モデルと歴彦モデル:対照的なメディアミックス戦略;聞き取り調査の概要:ライトノベル編集者たち ほか)
第四章 『踊る大捜査線』論再考:テレビ局主導の製作委員会方式映画の幕開けとメディアミックス(フジテレビの映画産業への参入とメディアミックス;テレビドラマと映画の境界線の曖昧化 ほか)
第五章 一九九〇年代における韓国のワンソース・マルチユースと製作委員会の実践(メディアミックスの社会的文脈とレトリック;韓国型ワンソース・マルチユースの登場と特徴 ほか)
本書は、著者が2023年に名古屋大学人文学研究科へ提出した博士学位論文を基に、一部修正・加筆したものである。著者は大学時代に友人からもらった一冊のライトノベル作品をきっかけにその世界に入り込み、本格的に作品を読み耽る。その中で著者はライトノベルが単なる小説としてだけアプローチしていては、その意味を完全に理解することは難しいと悟った。そこで、日本への留学を決心し、直接日本のライトノベル編集者たちに会い、メディアミックスに対する彼らの認識と実践を調査した。本書はそんな著者の長きにわたる研究の歩みを辿った一冊となっている。
ー目次ー
第1章 出版社のメディア越境 ―角川と徳間に見る1970―80年代のメディアミックス
第2章 第一世代男性オタクとメディアミックス的システムの定着
第3章 リスク社会におけるメディアミックス:ライトノベル編集者の視点から
第4章 『踊る大捜査線』論再考:テレビ局主導の製作委員会方式映画の幕開けとメディアミックス
第5章 1990年代における韓国のワンソース・マルチユースと製作委員会の実践