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[BOOKデータベースより]
近代衛生の概念は、いつ、どのようにして中国社会に受け入れられたのか。清代の防疫体制の形成と変容を精緻にたどり、「衛生」という語が伝統から近代へと転生していく過程を明らかにする。西洋科学と東洋思想が交錯するその軌跡は、単なる制度史を超えて、近代化の精神史をも照らし出す。清代から近代まで続く「衛生」をめぐる思考の系譜を、歴史の深層から掘り起こす―疫病と人間、国家と社会、科学と文化の関係を問い直す、本格的衛生史研究。
第一章 近代における「衛生」概念の登場
[日販商品データベースより]第二章 清代における衛生観念の発展と変遷―疫病に対する観念
第三章 清代における衛生規制とその近代的変化
第四章 清代都市における水環境問題を探る
第五章 清代における汚物の処理とその近代における変遷
第六章 清代の清潔観念と実践、およびその近代における変化
第七章 清末検疫制度の導入およびその権力関係
第八章 清末期における衛生防疫と近代的身体の形成
結語―「近代」の“緊箍児”
付録一 嘉慶道光時期の疫病とその社会的影響
付録二 本音と建前―二〇世紀中国の疫病と公衆衛生の俯瞰
近代衛生の概念は、いつ、どのようにして中国社会に受け入れられたのか。清代の防疫体制の形成と変容を精緻にたどり、「衛生」という語が伝統から近代へと転生していく過程を明らかにする。西洋科学と東洋思想が交錯するその軌跡は、単なる制度史を超えて、近代化の精神史をも照らし出す。清代から近代まで続く「衛生」をめぐる思考の系譜を、歴史の深層から掘り起こす一疫病と人間、国家と社会、科学と文化の関係を問い直す、本格的衛生史研究。