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[BOOKデータベースより]
エンゲージメントからエンジョイメントへ。エンジョイメントとは「社員一人ひとりが仕事を面白いと感じて働くこと」です。具体的には、社員が次の三つについて満足感が得られているかどうかです。【価値】仕事に関わる自分自身に「存在意義」を感じている。【夢中】本気で仕事を楽しみ、没頭している。【喜び】仕事を通じて、深い喜びや満足感が得られている。会社が変わる瞬間は、いつもひとつの火種から始まります。経営者や管理職の役割は、その火種を社員一人ひとりの心から引き出すことです。社員が働くことに夢中になり、喜びを感じられるような現場を作っていく―すなわち、「エンジョイメント」を育む人材育成と組織運営に力を注いでいただきたいのです。
第1章 社員と会社が共に成長する「新しい組織論」
[日販商品データベースより]第2章 職場から心が離れる―見過ごされがちな落とし穴
第3章 若手社員を即戦力化する方法
第4章 社員一人ひとりの個性を引き出す
第5章 弱みを共有できる組織が最も強い
第6章 「前提」を疑う!思い込みの罠を回避する
第7章 社員と共に成長する会社は何をやっているのか?
第8章 伸びる社員はここが違う!成長社員の見分け方
社員が「指示待ち」から抜け出せない。研修をしても現場に戻れば元通り。
本書は、そんな人材育成や職場改革の悩みを抱える経営者・管理職に向けた、“現場発の組織変革”を描く実践書である。
著者は、GAP・リクルート・マツダなどで20年以上にわたり「人づくり・職場づくり」に携わってきた人事コンサルタントで、延べ3万5千人以上の社員・経営者と対話し、数々の現場改革を成功に導いてきた実績をもとに、「社員が自ら動き出す組織」をつくるためのメソッドを体系化した。
これからの時代の働き方のキーワードは 「エンジョイメント」。「社員一人ひとりが仕事を面白いと感じて働く」状態を指します。著者は、これからの組織づくりにおいて「エンゲージメント(会社への忠誠)」よりも「エンジョイメント(仕事そのものへの喜び)」が重要だと説く。
エンジョイメントとは、
〓【価値】仕事に意味や存在意義を感じている
〓【夢中】自分の裁量で没頭できる
〓【喜び】達成感や成長を実感している
という三つの要素で構成される。これらを育むことで、社員の内発的動機づけが高まり、生産性・創造性・離職防止のすべてが好循環になる。
また著者は、「快適空間」ではなく「挑戦空間」を意図的に作ることの重要性を強調。上司の声かけ、仕事の任せ方、失敗を支える姿勢が社員の成長を左右すると語る。マツダでの部下育成エピソードや、グーグルの“20%ルール”など、現実の企業事例を交えながら、読者が自社で実践できるヒントを多数掲載。
全8章構成で、「OJT崩壊の理由」「エンジョイメントを生むマネジメント法」「挑戦を支える心理的安全性」「個性を引き出す1on1」など、今の人事・管理職が直面する課題に具体的な解決策を示している。
タイトルの「現場から職場を変えた」が象徴するように、本書は経営者だけでなく、現場リーダー・人事担当者・中間管理職など“現場の当事者”が自ら職場を動かすための具体的な指南書である。読み終えた読者の多くが「自分の職場でもできることがある」と前向きに感じられる構成になっている。