- 利己的な生物がなぜ協力し合えるのか
-
「進化論」の残された謎に挑む
PHP新書 1452
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2026年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784569860282
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[BOOKデータベースより]
アリ、アブラムシ、ヒラタアブの幼虫、ヨモギなどは、互いになんらかの役割を担う共生関係を結んでいる。もしこのような共生関係に、自分のすべきことをせず利益だけを受け取る裏切り者が登場すると、共生系は崩壊してしまうのではないか?従来の「進化論」の枠組みでは解けない難問を、アリの共生関係の研究を行なった進化生物学者が解き明かす。
第1章 ダーウィンの自然選択説とは?
[日販商品データベースより]第2章 利己的な生物は協力し合えるのか?
第3章 適応度を下げる行動への進化は可能か―子を産まない性質の進化
第4章 コストを伴う他個体の育仔行動を説明する進化理論
第5章 他種との協力―共生
第6章 アリとアブラムシの共生系
第7章 なぜ共生関係は長続きするのか
従来の「進化論」を現実に合わせるための新理論!
アリ、アブラムシ、ヒラタアブの幼虫、ヨモギなどは、互いになんらかの役割を担う共生関係を結んでいる。もしこのような共生関係に、自分のすべきことをせず利益だけを受け取る裏切り者が登場すると、共生系は崩壊してしまうのではないか? 従来の「進化論」の枠組みでは解けない難問を、アリの共生関係の研究を行なった進化生物学者が解き明かす。
橘玲氏(作家)推薦!「自分勝手な生きものが集まっても共生できるのはなぜ?
画期的なのにわかりやすくて面白い!」
●ダーウィンが自然選択で説明できなかった生物
● 群れをつくることは「協力」ではない
●進化の単位は「種」ではない
●アブラムシの甘露はアリを攻撃的にする
●なぜ共生関係は滅びないのか――現実の空間構造に基づいた予測