- 意外と深い!うどんを巡る歴史冒険
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- 価格
- 2,453円(本体2,230円+税)
- 発行年月
- 2026年01月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784863544987
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[BOOKデータベースより]
日本人は、いつ「うどん」と出会ったのか?米を食べる文化の日本、小麦の麺がなぜ根づいたのか。古代の神社祭祀で供えられた「はくたく」から、中世の禅僧が伝えた切麺、そして現代に花開いた多彩なうどん文化。うどんの歴史をたどると、日本の信仰と食文化の深層が見えてくる。
1 中世に登場する「うどん」
[日販商品データベースより]2 弥生時代に始まった小麦栽培
3 出汁と醤油が拓いたうどん文化
4 神社とうどんの不思議な結びつき
5 各地に根付いた個性派うどん
6 米文化の中での小麦の役割
本書は、米社会の「第二の主食」として独自の進化を遂げたうどんの歴史を、「なぜ稲作大国で小麦文化が生き残ったのか」という逆説的な視点から解き明かします。
中世に「饂飩」が登場し、カツオ節・昆布の出汁と醤油によって「日本型うどん」が完成するまでの道のりや伊勢神宮や金刀比羅宮など「神社・信仰」の場との知られざる深い結びつきにも焦点を当てます。
また、個性豊かなご当地うどんの文化や飢饉時の救世主としての役割、現代のラーメン・パスタとの比較を通して、米と小麦のせめぎ合いの深層に迫る一冊です。