ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
ハート出版 文部省 塩入清香
点
音楽教科書にも墨塗りはあった。天皇陛下と子どもたちを結んだ、忘れられた唱歌。なぜ日本人には短調、マイナー調が馴染むのか。先人の音楽家たちが苦悩した西洋音楽との融合。こんな教科書欲しかった♪国民学校『初等科音楽』一〜四(三〜六学年用)を合本。原書から再現。楽譜、歌詞、挿絵。
君が代勅語奉答天長節明治節一月一日紀元節春の小川鯉のぼり天の岩屋山の歌田植なはとび子ども八百屋軍犬利根秋稲刈村祭野菊田道間守潜水艦餅つき軍旗手まり歌雪合戰梅の花三勇士おけいこ
これらの歌をもう一度いまの日本に封印された唱歌「日本の心」が復活塩入清香(さや)解説日本人がたくさんの思いを重ね、苦悩を重ね、グローバリズムの中ででも自分たちの文化や言葉、生活感を残そうとしてきたかを伝えるために、これらの楽曲を歌い続けていきたい。日本の音楽というのはやっぱり「歌心」─ 最初に和歌があって言葉を紡いでいったのが歌の始まりで、日本音楽のルーツはそこなんだと、「君が代」のメロディを聴くたび思います。〈塩入清香(さや)「解説」より〉 国民学校『初等科音楽』一〜四(三〜六学年用)を合本こんな教科書欲しかった! 楽譜、歌詞、挿絵を原書完全再現『初等科音楽』について本書は、戦時中に国民学校初等科三年から六年までで使用された音楽教科書全四冊を合本復刊したものである。郷愁を誘う文部省唱歌のほか、この時期に新たに作られた唱歌も多数収録されている。内容は、日本の四季や自然、児童の日常生活、勤労、偉人、神話、皇室に関するものに加え、戦時中の教科書であるため、戦意高揚を意図した歌も少なくない。特筆すべきは、尋常小学校では制限されていた合唱や輪唱を、積極的に導入している点である。声を重ねて響き合わせることで、心を一つにする「和」の精神を養おうとしたことがうかがえる。興味深いのは、『初等科国語』『初等科修身』など他教科の教科書で取り上げられた内容が、歌として本書にも登場している。国定教科書であったため、科目を横断した統一的教育が可能であったことがわかる。終戦直後、この教科書はおよそ半数の歌が「軍国主義的」として墨で塗りつぶされた。天皇陛下と子どもたちを結んだ、忘れられた唱歌なぜ日本人には短調、マイナー調が馴染むのか先人の音楽家たちが苦悩した西洋音楽との融合
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
音楽教科書にも墨塗りはあった。天皇陛下と子どもたちを結んだ、忘れられた唱歌。なぜ日本人には短調、マイナー調が馴染むのか。先人の音楽家たちが苦悩した西洋音楽との融合。こんな教科書欲しかった♪国民学校『初等科音楽』一〜四(三〜六学年用)を合本。原書から再現。楽譜、歌詞、挿絵。
君が代
[日販商品データベースより]勅語奉答
天長節
明治節
一月一日
紀元節
春の小川
鯉のぼり
天の岩屋
山の歌
田植
なはとび
子ども八百屋
軍犬利根
秋
稲刈
村祭
野菊
田道間守
潜水艦
餅つき
軍旗
手まり歌
雪合戰
梅の花
三勇士
おけいこ
これらの歌をもう一度いまの日本に
封印された唱歌「日本の心」が復活
塩入清香(さや)解説
日本人がたくさんの思いを重ね、苦悩を重ね、
グローバリズムの中ででも自分たちの文化や言葉、生活感を
残そうとしてきたかを伝えるために、これらの楽曲を歌い続けていきたい。
日本の音楽というのはやっぱり「歌心」─
最初に和歌があって言葉を紡いでいったのが歌の始まりで、
日本音楽のルーツはそこなんだと、「君が代」のメロディを聴くたび思います。
〈塩入清香(さや)「解説」より〉
国民学校『初等科音楽』一〜四(三〜六学年用)を合本
こんな教科書欲しかった! 楽譜、歌詞、挿絵を原書完全再現
『初等科音楽』について
本書は、戦時中に国民学校初等科三年から六年までで使用された音楽教科書全四冊を合本復刊したものである。
郷愁を誘う文部省唱歌のほか、この時期に新たに作られた唱歌も多数収録されている。
内容は、日本の四季や自然、児童の日常生活、勤労、偉人、神話、皇室に関するものに加え、戦時中の教科書であるため、戦意高揚を意図した歌も少なくない。
特筆すべきは、尋常小学校では制限されていた合唱や輪唱を、積極的に導入している点である。声を重ねて響き合わせることで、心を一つにする「和」の精神を
養おうとしたことがうかがえる。
興味深いのは、『初等科国語』『初等科修身』など他教科の教科書で取り上げられた内容が、歌として本書にも登場している。国定教科書であったため、
科目を横断した統一的教育が可能であったことがわかる。
終戦直後、この教科書はおよそ半数の歌が「軍国主義的」として墨で塗りつぶされた。
天皇陛下と子どもたちを結んだ、忘れられた唱歌
なぜ日本人には短調、マイナー調が馴染むのか
先人の音楽家たちが苦悩した西洋音楽との融合