- 敵前の森で
-
- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2026年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784575528961
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ナッハツェーラーの城
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2026年03月発売】
- 敵前の森で
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年04月発売】
- テンピンルーの変転
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年12月発売】






















[BOOKデータベースより]
インパール作戦で敗軍収容任務についた北原は、戦後まもなく英軍から戦犯容疑をかけられる―捕虜の処刑と民間人に対する虐待。尋問に現れた英人大尉は、偽りを述べたら殺すと言い放ち、腹を探るような問いを投げかける。息詰まる心理戦のような尋問を通して北原は、戦時中には分からなかった敵の事情を知り、友軍将兵の秘めたる心を知り、やがて英人大尉がただの語学将校でないことを知る。戦場の「真実」を炙り出してゆく緊迫感溢れるミステリー長編。
[日販商品データベースより]古処氏の作品に日本で最も熱中しているのは、自分ではないかと思います。戦争小説である以上に、「お仕事小説」だと思っています。
石田夏穂氏(解説)
戦争小説であると同時にミステリーの要素も兼ね備えており、緊迫感のある展開が素晴らしい。読むべきだろう、これは。
杉江松恋氏(「好書好日」朝日新聞社 2023・5・18付)