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価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2021年07月発売】
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【2021年07月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 我が国の税関を取り巻く環境変化とAEO制度の創設
[日販商品データベースより]第2章 AEO事業者の課題
第3章 AEO事業者の承認等の要件
第4章 税関による審査
第5章 AEO制度のメリット
第6章 個別AEO制度の概要と法的枠組み
第7章 AEO事業者の体制維持
第8章 AEO制度に関するQ&A
参考資料
2005年、WCOは貨物のセキュリティ管理と法令遵守体制が整備された事業者を税関が認定するAEO(Authorized Economic Operator)制度を策定し、現在世界の90以上の国・地域において導入されています。
我が国では、2006年3月に輸出者を対象としたAEO制度が導入され、その後順次対象を拡大し、国際物流におけるサプライチェーンの安全確保と貿易の円滑化を実現する制度として整備されてきました。
我が国においても制度導入後約20年を迎え、制度として成熟しつつある一方、その間の国際物流環境の変化やAEO事業者の要望に対処する等の目的で、AEO制度も改正が加えられ、その運用も年々改善されてまいりました。そこで、本書の初版を発行した2021年から5年が経過したことも踏まえ、このたび改訂版を発行することといたしました。
本書では、関税法の各手続に分散して規定されているAEO関連法令・通達を分かりやすい形式でまとめて掲載するとともに、今回の改訂では、2022年4月の「通い容器に関する免税手続の簡素化」や2024年10月の「特例輸入者による特例申告納期限延長に係る担保の取扱い緩和」等のAEO事業者が受ける新たなメリットを反映し、さらにAEO事業者の業務での不適正事案の大幅な改訂を行い、具体的な優良事案を新たに多数追加し詳細を解説しています。
既にAEOを取得している事業者の方には、自社の取り組みに対する確認書として、これからAEOを取得しようとしている事業者の方にとっては、取得に向けた作業の手引書としてご活用いただける内容となっています。