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[日販商品データベースより]
企業の危機対応を小説で疑似体験し、” 報道側の視点”から危機管理広報のポイントを学べる一冊
危機対応を誤れば、会社は一瞬で傾く〓〓。これは決して大げさな話ではありません。その渦中で企業の命運を分けるのが危機管理広報です。
世の中には多くの危機管理本がありますが、「報道する側」が手の内をここまで明かした本はありません。
マスコミが何を見て、どこに疑念を抱き、どんな対応に心を動かされるのか。本書は、そのリアルな視点をありのままに伝えます。
第一部では、架空の食品会社の産地偽装事件を題材に、危機対応の迷走と葛藤を小説形式で描きます。
読者は広報担当者や経営陣の息づかいを肌で感じながら、「もし自分の会社だったら」という擬似体験〓を味わうことができます。
第二部では、その体験を踏まえて著者が導き出した「危機管理広報・五箇条の心得」を分かりやすく解説します。
▽危機への備え▽組織の結束▽初動の重要性▽誠実な謝罪▽マスコミとの信頼関係〓〓の5つです。
物語と五箇条の心得を行き来するうちに、危機管理広報のコツが自然と身につきます。
経営者、広報担当者、そして組織のリーダー必読の一冊です。
関西大学社会安全学部教授・日本リスクマネジメント学会理事長
亀井克之氏 推薦