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[日販商品データベースより]
きらきらと輝く宝石のような
青春小説の傑作。
写真館を営む祖父、歌舞伎好きの粋な祖母、
西麻布が霞町と呼ばれていた、昭和東京の記憶ーー
入試問題・朗読会で圧倒的人気の名編「雛の花」を収録!
青山と麻布と六本木の合間に、霞町はあった。お気に入りの車でディスコに出かけた夜(「霞町物語」)、国道を飛ばして湘南へ向かった夏休み(「夕暮れ隧道」)ーー今もきらめく昭和の青春が描かれる傑作短編集。写真館を営む祖父との思い出や、粋で美しかった祖母との日々(「雛の花」)など人気の八編を収めた新装版。
ぼくらはこの町で輝かしい青春を生きた。
浅田次郎が初めて書いた、著者自身の甘くせつなくほろ苦い生活。感動の連作短編。