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[BOOKデータベースより]
「御恩と奉公」の双務性は、荘園領主と百姓のあいだにもあった!百姓が税の見返りに求めたものとは何だったのか。荘園領主は、それにどう応えようとしたのか。そして南北朝の動乱を契機に、どうして室町幕府は全国を担う政権となれたのか。新進気鋭の荘園研究者が、社会経済史、民衆史の最新成果をもとに、荘園における課税と納税の論理、徴税の実際を追いつつ、荘園制の変質と衰退が政治権力のありように及ぼす影響から、さらには中世社会の本質にまで光をあてる。
はじめに―税の論理は時代を超える
[日販商品データベースより]第一章 荘園とは何か
第二章 課税する論理、納税する論理
第三章 中世人の生存競争―税をめぐる現場のトラブル
第四章 中世社会の変質と税―南北朝の動乱から室町の平和へ
第五章 終わる荘園制―税の論理のゆくえ
おわりに―税の見返りに求めるべきは…
自力救済の時代といわれる中世。そこに生きる“中世人(ちゅうせいびと)”たちは、なぜ大人しく税を納めていたのか? そもそも、それは「大人しく」だったのか? 彼らが税の見返りに求めたものとは何で、荘園経営を担う領主たちはその要望に対し、どのような“見返り”を提供していたのか? 本書は、荘園における課税と納税の論理、徴税の実際をこまやかに追うことで、荘園制、ひいては中世社会の本質をあぶりだし、その変質と衰退とが、室町幕府という政治権力のふるまいやありようをも左右したことにまで言及する。新進気鋭の荘園研究者が、社会経済史、民衆史の最新成果をもとに挑む、税の本質、人間社会の本質に迫る論考。