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[BOOKデータベースより]
自由はいかに探求されてきたのか。アメリカ社会における女性・黒人・マイノリティの闘いの歴史をたどり、芸術・文学・教育・哲学が交差する空間で自由の意味を問い、イマジネーションの可能性をさぐる。「傑出した現代アメリカの教育哲学者」と評されるマキシン・グリーンの代表作、待望の世界初翻訳。
第一章 自由、教育、パブリックスペース
[日販商品データベースより]第二章 アメリカのパラドックス、アメリカの探求
第三章 私的なものから公的なものへ―女性たちのしごと
第四章 多様性、複数性、共通世界
第五章 教育、アート、熟達―自由の領域に向けて
自由の探求の過程、それに伴う対立や葛藤について論じ、現代社会における自由概念を教育の課題として再定位する古典的名著の邦訳。
「自由社会」とみなされるアメリカで、女性や移民、マイノリティはいかに自由を探求し、その過程ではいかなる対立や葛藤があったのか。グリーンは、文学・哲学・歴史学・教育学などの諸領域を横断しつつ、自由・可能性・イマジネーションの相互関係を検討。教育におけるアートの役割を「可能性のビジョン」へと導くものとして論じる。
【原著】Maxine Greene, The Dialectic of Freedom(Teachers College Press, 2018)