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[BOOKデータベースより]
自分の好きなことで学問しよう!関心のあるテーマを入り口に、社会学を道具にして読みとく力を養います。オリンピックのレガシーをめぐる争点や、トランスジェンダー選手の参加規定の見直しが進む今、社会の変化や問題を自分の問いにするために。
スポーツでどう社会学する?
[日販商品データベースより]第1部 格差社会とメディア(スポーツは世界をつなぐと同時に分断する? グローバリゼーション;スポーツができる人は男らしい? ジェンダー;ソーシャルメディアがスポーツを変える? メディア)
第2部 グローバル化とローカル/生活(スポーツって地域づくりに役立つの? 観光と持続可能な開発;スポーツ用具の作り手になるとはどういうことか? 自然環境と遊び;どうして、私たちはスポーツをするのだろう? 地域社会)
第3部 (脱)近代化と統治/ナショナリズム(「JAPANESE ONLY」はどこから来たか? ポストコロニアリズム/ナショナリズム;オリンピックは世界を一つにする? メガ・イベントと都市開発;データがスポーツを変えた? データ革命;ひとり親だとスポーツ少年団に入れない? 家族と教育)
第4部 身体・文化・越境(トランスジェンダーのスポーツ参加は不公平? LGBTQ+;盲ろうの柔道家はいかにして「わざ」を覚えるのか? 身体化とコミュニケーション;健全な身体に健全な精神は宿らない? 健康;スポーツ選手は和解のシンボルか? 先住民・先住民族)
スポーツを考える
私たちの身近な楽しみであるスポーツについて真剣に考察することは,現代社会を批判的にとらえ,深く考えることにも発展する。そのために必要な理論や概念・論点,そして実践的な思考を身につけることをねらった,読んで楽しい「スポーツの社会学」のテキスト。