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[BOOKデータベースより]
第1部 述語的関係性と意識の探究(心は情報を処理しているのか―述語・文・命題・論理・計算の非可逆的順序について;同一性の起源―何がそれを生んだのか;言語に懐かれてある存在;主語としての意識―注意と意識の言語的構造;言語・論理・意識の発生機序について―〈受容性〉の重層的高次化を原理として;相互受容性の内在化としての認知過程)
[日販商品データベースより]第2部 生の哲学と人称の理論(悲しみの中を歩き抜くことについて;転調する人称―公共的二人称へ;転調の季節;心理学と人生―「患者の心理」講義録から(於 市原看援専門学校准看護学科);心理学と哲学の狭間で―「二人称」が開く世界を厳密な言葉で語る試み)
第3部 随想―人との出会い、本との出会い(追悼 酒井修さん;時の中で読書する;初めて読んだ本;『安寿―厨子王』覚書;書店と読書)
認知科学の知見を踏まえ、意識に関する問題を検討する哲学論稿集。前二著では、一人称と三人称の対立を宥和する概念として「先駆的二人称」を提示。本作ではこの概念の考察を深め、〈二人称―媒介性―受容性―述語性〉という概念連関を辿りながら、述語性から主語性が生成され文が成立するなかで、命題や論理が抽出され、認知や意識が生成されるとする理論を展開する。言語的意味の生成過程の分析を敷衍して、意識生成のプロセスを把捉しようとする試み。