- 江戸小説 絵を読む愉しみ
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2025年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784582364750
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[BOOKデータベースより]
絵と本文の双方をあわせた形の稿本の作成までが戯作者の仕事で、挿絵には作者も注力するのならば、その挿絵を手がかりに作品の意味を見出しうるのではないか…。挿絵や口絵から作品を読むことの可能性をみたい…。
一 十九世紀のワンダーランド(口絵を手がかりに;キャラ立ちした骸骨 ほか)
[日販商品データベースより]二 引用の織物(観察する眼―デフォルメされる昆虫たち;技術の反映 ほか)
三 挿絵を読み解く―山東京伝『浮牡丹全伝』より(浮牡丹全伝あらすじ;絵で遊ぶ ほか)
四 挿絵を読み解く―山東京伝『梅花氷裂』より(梅花氷裂梗概;類船集という補助線 ほか)
五 骨董集の著述のいとま(腹稿のゆくえ;断片の集積 ほか)
近世小説に不可欠の要素である挿絵は、図像の引用などにより作品の息づく今と歴史を、なにより物語を駆動するモチーフの連関を明らかにする。絵による読解の可能性を探る。