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[日販商品データベースより]
2025年に亡くなった曽野綾子氏の息子の妻、暁子氏によるエッセイ。
55年間、身近に接してきた義母・曽野綾子の個性的な横顔。
実家の掃除をしていると、亡き義母を感じることができる。生前はなるべく入らないようにしていた書斎や書庫、そして寝室や下駄箱、台所のパントリーにまで、義母の残した何かがまだしっかりと存在している。その事実に驚きながら、夜な夜な私は家を歩き回る。
そして、ふと気づくと、義母が残したものの真ん中で三角座りをしたまま、動けなくなっている。思い出に襲われたまま……。パイ皮の生地のように薄く、しっかりと幾重にも重なった記憶が、私をがんじがらめにして離さない。