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SBクリエイティブ 塩崎剛三
点
ファミコンとゲーム雑誌が日常だったあのときの備忘録。「ログイン」副編集長、「ファミコン通信」編集長を歴任した著者が語る、1982〜1996年の69粒の記憶。著者が懇意にしていた南青山の飲食店、懐かしいエピソードと思い出深い仲間たち、表参道グルマンの日々と過ぎし日の備忘録が、いま蘇る。強風が吹き荒れた1996年初春、古巣に別れを告げたアスキーのお家騒動。その激動の6か月、著者の周辺でいったい何が起きていたのだろう…!?あのころの歴史が風化するのを眺めるのはもうお終いにしよう。当事者の約半数は、すでにもう故人。30年の時が流れた今だから、書物という形で記憶の蓋を開けてみようと思う。
第一部 198X(南青山)(飛天の間(1983);アンデルセン(1983・春);佐阿徳(1983・春);うすけぼー(1983・夏);伝八(1983・夏) ほか)第二部 199X(初台)(吉野家初台店(1993);おでん吉川(1993);昆布森(1994・冬);金華飯店(1995);キッチン参宮橋(1995) ほか)
ファミコンとゲーム雑誌が 日常だったあのときの備忘録「ログイン」副編集長、「ファミコン通信」編集長を歴任した著者が語る、1982〜1996年の、69粒の記憶。著者が懇意にしていた飲食店や、思い出深い場所と時間を拾い上げ、南青山グルマンの日々&閉じられた過去の備忘録。古巣に別れを告げた1996年の「アスキーのお家騒動」。この年の6か月間に、筆者の周辺で何が起こったのか……!?あのころの歴史が風化していくのを、もう黙って見ているつもりはない。当事者の約半数が故人となってしまった今だからこそ、書物という形で、しっかりと記憶の蓋を開けてみたい……!曇り空の中、僕は旧玉川上水の緑地公園をトーシンビルに向かって歩いていた。従業員400人を超える巨大部隊。「ログイン」「ファミ通」「アイコン」をはじめとして、年間100冊以上の雑誌や書籍、コミック、ゲームソフトなどを刊行、発売している。僕はそのセクションの担当役員で、小島さんは担当常務だ。1996年になってからの小島さんは、出社拒否状態になっていた。僕が担当する第二編集統括セクションは、去年の後半から数億円の追加増収増益を要求されていて、その捻出した増益の使途に不明点が多かったため、小島さんは何回か社長と衝突していたのだった。会社に来るとたぶん、問題視されている使途不明金と不本意な追加増益捻出の件で、社長とさらなる衝突になるのが明白なので、それを避けていたのだろう。いったん衝突してしまうと、しっかりした今後の方針を示さなくてはならない。それには、まだ時期尚早だ。この冬の一連の出来事に関してどう対処していくべきなのか、小島さんにしても、じっくり噛み砕いて考える必要があったのだ。
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[BOOKデータベースより]
ファミコンとゲーム雑誌が日常だったあのときの備忘録。「ログイン」副編集長、「ファミコン通信」編集長を歴任した著者が語る、1982〜1996年の69粒の記憶。著者が懇意にしていた南青山の飲食店、懐かしいエピソードと思い出深い仲間たち、表参道グルマンの日々と過ぎし日の備忘録が、いま蘇る。強風が吹き荒れた1996年初春、古巣に別れを告げたアスキーのお家騒動。その激動の6か月、著者の周辺でいったい何が起きていたのだろう…!?あのころの歴史が風化するのを眺めるのはもうお終いにしよう。当事者の約半数は、すでにもう故人。30年の時が流れた今だから、書物という形で記憶の蓋を開けてみようと思う。
第一部 198X(南青山)(飛天の間(1983);アンデルセン(1983・春);佐阿徳(1983・春);うすけぼー(1983・夏);伝八(1983・夏) ほか)
[日販商品データベースより]第二部 199X(初台)(吉野家初台店(1993);おでん吉川(1993);昆布森(1994・冬);金華飯店(1995);キッチン参宮橋(1995) ほか)
ファミコンとゲーム雑誌が
日常だったあのときの備忘録
「ログイン」副編集長、
「ファミコン通信」編集長を歴任した
著者が語る、1982〜1996年の、69粒の記憶。
著者が懇意にしていた飲食店や、
思い出深い場所と時間を拾い上げ、
南青山グルマンの日々&閉じられた過去の備忘録。
古巣に別れを告げた1996年の「アスキーのお家騒動」。
この年の6か月間に、筆者の周辺で何が起こったのか……!?
あのころの歴史が風化していくのを、もう黙って見ているつもりはない。
当事者の約半数が故人となってしまった今だからこそ、
書物という形で、しっかりと記憶の蓋を開けてみたい……!
曇り空の中、僕は旧玉川上水の緑地公園をトーシンビルに向かって歩いていた。
従業員400人を超える巨大部隊。
「ログイン」「ファミ通」「アイコン」をはじめとして、
年間100冊以上の雑誌や書籍、コミック、ゲームソフトなどを刊行、発売している。
僕はそのセクションの担当役員で、小島さんは担当常務だ。
1996年になってからの小島さんは、出社拒否状態になっていた。
僕が担当する第二編集統括セクションは、
去年の後半から数億円の追加増収増益を要求されていて、
その捻出した増益の使途に不明点が多かったため、
小島さんは何回か社長と衝突していたのだった。
会社に来るとたぶん、
問題視されている使途不明金と不本意な追加増益捻出の件で、
社長とさらなる衝突になるのが明白なので、それを避けていたのだろう。
いったん衝突してしまうと、しっかりした今後の方針を示さなくてはならない。
それには、まだ時期尚早だ。
この冬の一連の出来事に関してどう対処していくべきなのか、
小島さんにしても、じっくり噛み砕いて考える必要があったのだ。