この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 『正法眼蔵』「現成公案」提唱
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2024年07月発売】
- 光に導かれて
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2009年11月発売】
- 光のなかを歩む
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2011年10月発売】
- 光を伝えた人々
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2008年12月発売】





























[BOOKデータベースより]
いづれも得法を敬重すべし、男女を論ずることなかれ。生まれではなく行いを見よというお釈迦様の教えを受けて、道元禅師が当時の仏教界の男女差別を徹底して批判した「礼拝得髄」の巻を、尼僧として生きてきた著者が語る渾身の書。
一 導入(「礼拝得髄」解題;「生まれ」ではなく「行ない」を見よ;女性の出家と「八敬戒」 ほか)
[日販商品データベースより]二 本文(正しい人生の師匠を得る;あらゆる機会を逃さずに学ぶ;我が事として受け止める ほか)
三 付録(人を敬うのではなく、法を敬う;同じものを煩悩の対象とするか、学びの対象とするか;その人の過去を問わない ほか)
「いづれも得法を敬重すべし、男女を論ずることなかれ」生まれではなく行いを見よというお釈迦様の教えを受けて、道元禅師が当時の仏教界の男女差別を徹底して批判した「礼拝得髄」の巻を、尼僧として生きてきた著者が語る渾身の書。