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民事法と刑事法の交錯領域の解釈論の限界と立法的解決
専修大学出版局 平子友紀
点
民法と刑法が交錯する領域の犯罪である財産犯、しかし、財産犯においては両法を調整する枠組みや境界ははっきりしていない。本書は実体法と訴訟法とを関連させた解釈論を展開し、その限界を明らかにする。さらに、問題解決に向けた私案を提示する。
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[日販商品データベースより]
民法と刑法が交錯する領域の犯罪である財産犯、しかし、財産犯においては両法を調整する枠組みや境界ははっきりしていない。本書は実体法と訴訟法とを関連させた解釈論を展開し、その限界を明らかにする。さらに、問題解決に向けた私案を提示する。