- いなかのステキ学 選ばれるまち・選ぶまち
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2025年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784868510154
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 撤退戦の民主主義
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2025年03月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2025年03月発売】
[BOOKデータベースより]
「いなかは課題ではなく、可能性である」この言葉を胸に、地域再生の現場を歩き続けてきた著者のまちづくり提言。移住を検討中の方にも読んでほしい一冊。笑顔のある町は滅びません!
プロローグ いなかは“課題”ではなく“可能性”(“都会”と“都市”、“田舎”と“いなか”)
第1部 なぜいま、「いなか」なのか(都市の限界、いなかの再発見;過疎から適疎(てきそ)へ〜数ではなく、誇りと質の時代へ;移住者に選ばれるまちの要件;“いなか”の未来は「住民幸福度」の向上から)
第2部 “いなか”に住むという選択〜数字の向こうにある「暮らしの質」(移住定住の実態と誤解―統計の裏にあるリアルな暮らしを見つめる視点;移住者が知っておくべき基本;移住先を選ぶための視点;新定住で幸福度をあげる2つの実践;多可町の誇りと挑戦;都会の子どもたちが帰ってくる“いなか”)
第3部 移住定住者・支援者からのメッセージ(確かに何かが変わってきている;移住相談の動向と希望地ランキング;若年層の移住・田舎暮らしに関する意識調査;移住・定住のリアルな声;移住・定住を支える人々の声)
第4部 私という生き方(なぜ私は多可町に住み、発信を続けるのか;心のふるさとをいっしょに創る)
エピローグ 冒頭の「問い」に答える(巻末資料編)