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[BOOKデータベースより]
「自由の国」を蝕む“正義”という悪魔。アメリカの危機は、日本にも無関係ではない!地獄の国(北朝鮮)から脱北した著者が告発するアメリカの「全体主義」
序章 アメリカ野郎
[日販商品データベースより]第1編 迷える合衆国(ニューヨークという新世界;地に堕ちたコロンビア;セーフスペースという幻想;エリートの偽善)
第2編 破滅への道(堕落する価値観;被害者意識と弾圧;シカゴで受けた構造的暴力;お前のものはおれのもの)
第3編 自由の脆さ(キャンセルカルチャーの恐怖;獄中化人民共和国;真の圧政と真の自由;自由こそが大切)
終章 光の戦士たち
本書は、北朝鮮を脱北した一人の女性が、自らの体験とアメリカでの目撃証言を通じて、「正義」の名を借りたイデオロギーがいかに自由を蝕むかを告発する渾身の訴えである。戦争の苦難と復興を経て豊かな社会を築いてきた日本もまた、同じ罠にはまりかねない岐路に立っている。自由は一度失えば二度と取り戻せない――その厳しい真実を、私たちに突きつける一冊である。
【目次】
日本の読者の皆様へ
序文
まえがき
序 章 アメリカ野郎
第T編 迷える合衆国
第1章 ニューヨークという新世界
第2章 地に堕ちたコロンビア
第3章 セーフスペースという幻想
第4章 エリートの偽善
第U編 破滅への道
第5章 堕落する価値観
第6章 被害者意識と弾圧
第7章 シカゴで受けた構造的暴力
第8章 お前のものはおれのもの
第V編 自由の脆さ
第9章 キャンセルカルチャーの恐怖
第10章 獄中化人民共和国
第11章 真の圧政と真の自由
第12章 自由こそが大切
終 章 光の戦士たち
謝辞
訳者あとがき