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[BOOKデータベースより]
日本史と世界史の総合的理解を模索。グローバル化、多文化共生の時代だからこそ、地域を見つめる視点が求められる。列島各地に世界史を見出す多彩な事例と取り組みを紹介。暗記中心ではない、生きた学びを実現する新たな歴史教育のアイデアとモデルを提示。感染症対策と平和学習をテーマとした歴史教育の取り組みを紹介する論考二本を追加し、増補改訂版として装い新たに刊行。
[特別寄稿]グローバル社会に求められる世界史
[日販商品データベースより]第1章 中高生による地域再発見
第2章 多様な地域と多様な「教室」
第3章 世界史教育の現在と未来
第4章 地域から多文化共生社会を考える
第5章 現代社会が抱える問題に向き合う
結語 「地域から考える世界史」の可能性
グローバル化、多文化共生の時代だからこそ、地域を見つめる視点が求められる。
列島各地に世界史を見出す多彩な事例と取り組みを紹介。
暗記中心ではない、生きた学びを実現する新たな歴史教育のアイデアとモデルを提示。
感染症対策と平和学習をテーマとした歴史教育の取り組みを紹介する論考2本を追加し、増補改訂版として装い新たに刊行。
*『地域から考える世界史』(2017年11月刊行、ISBN:978-4-585-22191-3)の増補改訂版です。