- 文学地図 大江と村上と二十年
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- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2025年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065418420
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[BOOKデータベースより]
「大江か村上か」から「大江と村上」へ―。一九八〇年代後半以降、二人の小説家の評価をめぐり多くの場合二者択一となったのは、なぜか?三度にわたり新聞の文芸時評を担当した批評家が、次々と現れる新しい作品に誠実に向き合い、読み解きつづけて導き出した、表現の現在とはどのようなものか。社会と創作の間の緊張感に満ちた繋がりに迫ろうとする、画期的な文芸評論集。
第一部 文芸時評の二十年(バブル期の文学―一九八九〜一九九〇年;湾岸戦後期の思想と文学―一九九三〜一九九五年;ゼロ年代の小説と批評―二〇〇六〜二〇〇八年)
第二部 ポスト昭和期の二十年(大江と村上―一九八七年の分水嶺;「プー」する小説―二〇〇四、「種ナシ」の文学;関係の原的負荷―二〇〇八、「親殺し」の文学)