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[BOOKデータベースより]
小売企業の海外展開における必然性や本質を追究する。「理論編」では、動機・参入様式、国際流通政策、ノウハウ(小売技術)移転、マーケティング戦略、商品調達・物流、撤退、再進出について先行研究を踏まえ解説。「事例編」では、日本の百貨店、総合スーパー、コンビニエンス・ストア、製造小売業といった業態ごとの国際展開の状況、課題や問題点について言及する。
序章 日本の小売業と国際化
[日販商品データベースより]第1部 理論編(国際化の動機と参入様式―なぜ国外進出に踏み出すのか、どのように参入するのか;小売企業の国際展開と流通政策;小売企業の国際展開に求められるノウハウの移転;国境を越えるマーケティング戦略;進出国における商品調達と物流;進出国・地域からの撤退;撤退した国・地域への再進出)
第2部 事例編(百貨店の国際展開―業態特性の概説と国際化の歴史と現況;高島屋;伊勢丹(三越伊勢丹);総合スーパーの国際展開;イトーヨーカ堂;イオン;コンビニエンス・ストアの国際展開;セブン−イレブン・ジャパン;ローソン;ファミリーマート;製造小売業の国際展開;良品計画(無印良品);ファーストリテイリング)
小売業の国際展開をテーマに解説する流通論、国際流通論のテキスト。国際展開における理論的説明に加え、百貨店、総合スーパー、コンビニ、製造小売業などの事例をもとに解説する。