この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- プロ作家・脚本家・プロデューサーが使っているシナリオ・センター式 物語のみがき方
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2025年10月発売】
- プロ作家・脚本家たちが使っているシナリオ・センター式 物語のつくり方
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2023年08月発売】
- 名探偵の有害性
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2024年08月発売】
- 読まれる覚悟
-
価格：880円（本体800円＋税）
【2025年01月発売】
- シナリオ・センターが伝える １４歳からの創作ノート
-
価格：1,870円（本体1,700円＋税）
【2024年06月発売】
のマークが目印です。
[日販商品データベースより]
■阿部智里、越谷オサム、櫻部由美子、澤田瞳子といった物語の名手4名が贈る、魅力的な猫と人間たちの短編をご堪能あれ！ 時代物、現代物、時代ファンタジー、エッセイ調の物語を揃えた、読切特集「猫」。■戦後の月島に住む人々の物語、開幕。堂々の新連載、桜庭一樹『来世があれば』。■傑作読切 「〈ビストロ・パ・マル〉で働かせてほしい」と依頼した女性が抱える秘密とは？ シリーズ最新作、近藤史恵「苦いクルジェット」掲載ほか。