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- 教養としての麻薬
-
あさ出版
藤野彰
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2025年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784866677880

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[BOOKデータベースより]
麻薬は、規制されているから危ないのではない。危ないから規制されているのだ。国家は、国民の依存を容認してはならない。国連職員として30年、麻薬規制の現場を見てきた著者が、無責任な“合法化論”に警鐘を鳴らす!
序章 こうして麻薬規制は始まった
[日販商品データベースより]第一章 麻薬とは何か―近代世界を動かした物質
第二章 犯罪組織との戦い―過去から現代へ
第三章 麻薬の国際規制―条約体制の芽生えと進化
第四章 国際オペレーション―新たな始まりのとき
第五章 国々の戦い―異なる視点から
第六章 歴史は韻を踏む―現代の憂うべき風潮
医療・研究用には不可欠な規制薬物・麻薬。同時に、その横流し、密造、密輸、乱用による悪事も絶えることがなく、国際条約体制もその対応のために進化し続けている。麻薬をめぐって世界で起きた事例を軸に、国際社会の薬物対応の原点を理解する。麻薬をめぐって世界中で起きた事実の記録と、それぞれの時代に起こった事柄と対策、現状、未来に向けての課題を浮き彫りにする。世界中で無責任な薬物の娯楽目的の使用を合法化しようとする風潮を抑止するため、必読の書。多面的な麻薬の姿を改めて問い直し、現代に生きる鎮痛・治療の役割、20世紀以降の規制と戦争、現代社会における乱用と依存の問題までを網羅的に扱い、「なぜ麻薬は社会において危険とされるのか」「なぜ規制の対象となったのか」といった根本的な問いに迫り、読者が日常生活や社会問題を考えるうえで役立つ「リテラシー」としての麻薬知識を身につける手助けとなる、現代人必読の書。